問い合せ

原則，一旦納入された受講料及びテキスト代は，理由のいかんに問わず返金できません。

当会まで問い合わせください。（ＴＥＬ：082-555-1450／メール：kensyu-c@hcma.or.jp）

原則，研修を欠席された場合には，資料の配布は行っていません。

意見書ボックスから必要事項を記載して送信してください。

請求書を再発行します。当会まで問い合わせください。（ＴＥＬ：082-555-1450／メール：kensyu-c@hcma.or.jp）

資格の更新に必要な研修を申し込みください。更新に必要な研修が分からない場合は，広島県から介護支援専門員の登録業務を受託している，当会の登録業務グループに問い合わせください。【登録業務グループ：082-258-5569】

再研修（介護支援専門員証の有効期間満了日が切れた方が対象）を受講する必要があります。登録情報の確認のため，当会の登録業務グループに問い合わせ後に，再研修の実施団体である広島県社会福祉協議会に問い合わせください。【登録業務グループ：082-258-5569】，【広島県社会福祉協議会（直通電話）：082-505-2070】

広島県から介護支援専門員の登録業務を受託している，当会の登録業務グループに問い合わせください。【登録業務グループ：082-258-5569】

広島県から介護支援専門員の登録業務を受託している，当会の登録業務グループに再交付の手続を行ってください。【登録業務グループ：082-258-5569】

ＨＰの「研修について」→「生涯学習（県協会）」から，所定の書式によって，申請してください。

ＨＰの「研修について」→「生涯学習（県協会）」から，所定の書式によって，申請してください。

ＨＰの「物品販売・各種証明依頼」→「生涯学習手帳」から，フォームによって，申請してください。

再発行される場合，手帳代として700円（送料別途）が必要です。（正会員・非会員問わず）生涯学習手帳取得申込書を提出してください。（ＨＰの「物品販売・各種証明依頼 」→「生涯学習手帳」から，フォームによって，申請してください。）

ＨＰの「入退会・異動の手続き」のバナーをクリックし，依頼申込書を記入の上，メールによって送付してください。

変更内容について，当会まで問い合わせください。（ＴＥＬ：082-555-1450／メール：info@hcma.or.jp）

当会からの会報やお知らせ（郵便物）等が届かない場合がありますので，変更があった場合には速やかに会員情報変更届を提出してください。会員情報変更届は，「入退会・異動の手続き」のバナーをクリックし，様式をＦＡＸ又はフォームに直接入力し送信してください。
なお，氏名及び自宅住所の変更の場合には，広島県から介護支援専門員の登録業務を受託している，当会の登録業務グループにも郵送してください。（更新研修の案内が届かない場合があります）【登録業務グループ：082-258-5569】基本情報変更には数日かかります。あらかじめご了承ください。

当会まで問い合わせください。（ＴＥＬ：082-555-1450／メール：info@hcma.or.jp）

現時点で，会員証を発行していません。ＩＤ・パスワードは書面でお知らせします。到着後は，大切に保管してください。

手元の郵送物，研修受講カード等に記載がありますので，確認してください。見当たらない場合は，当会まで問い合わせください。（ＴＥＬ：082-555-1450／メール：info@hcma.or.jp）

新規入会者年会費は随時，継続会員は毎年４月頃に請求を予定しています。

期限経過後の払込取扱票は，郵便局でのみ納入が可能です。（コンビニは不可）お近くの郵便局のＡＴＭ又は窓口で納入してください。

会報は，定期として年４回発行しています。（5・8・11・2月末日に発刊）

転居又は年会費に未納があることが考えられます。転居の場合には，会員情報変更届の提出をお願いします。
年会費請求年月日以降に発行した会報については，支払期限までに納入の確認が取れた会員のみに会報を郵送しています。最近入会された場合，請求中か年会費に未納がある可能性が考えられます。年会費納入状況がご不明な場合には，当会まで問い合わせください。（メール：info@hcma.or.jp）

当会の本部である日本介護支援専門員協会が取り扱う正会員限定の「介護支援専門員賠償責任補償制度」があります。日本協会にも入会していない場合には，賠償責任補償制度には加入いただけません。（別途，日本協会分の入会金・年会費が必要です）賠償責任補償制度に関する問合せは，日本協会までお願いします。（TEL：03-3518-0777）

日本協会の入会金・年会費の請求書を郵送しますので，当会まで問い合わせください。（ＴＥＬ：082-555-1450／メール：info@hcma.or.jp）

ＩＤ・パスワードの入力内容が合っていれば，日本協会分の年会費に未納があることが考えられます。
ＩＤ・パスワードが不明又は通知書の紛失については，日本協会まで問い合わせください。（TEL：03-3518-0777）

会員資格は，他者に譲渡することができません。よって，同事業所内の別の介護支援専門員に名義を変更することもできません。

可能です。当会の入会方法として，①広島県のみ，②広島県と日本協会の２つの選択肢がありますので，①広島県のみを選択して入会申込書を提出ください。

現時点で，休会の制度がありません。

入会に当たっては，HPの「入退会・異動の手続き」のバナーをクリックし，様式をＦＡＸ又はフォームに直接入力し送信してください。入会申込書が当会に到着しましたら，折り返し入会金・年会費の請求書を送付します。

退会届出書を提出してください。退会届出書は，HPの「入退会・異動の手続き」のバナーをクリックし，様式をＦＡＸ又はフォームに直接入力し送信してください。

入会に当たっては，HPの「入退会・異動の手続き」のバナーをクリックし，様式をＦＡＸ又はフォームに直接入力し送信してください。入会申込書が当会に到着しましたら，折り返し入会金・年会費の請求書を送付します。

広島県内の様々な研修等に会員価格で参加できる，情報満載の広報誌を受け取れる，当会が推奨する書籍を特別価格で購入できるなどの特典があり，既存の会員の方にもとても役に立ったとご好評をいただいています。
また，会員同士の交流によって生まれる新しいつながりや，研修を通しての知識や事例の共有，また「仲間がいる」という連帯感により，高いモチベーションが維持できることも挙げられます。設立当初から，「一人で悩みを抱え込む介護支援専門員がいないように」と心がけた取組をしています。

可能です。ただし，他都道府県にも介護支援専門員の職能団体があり，基本的には，勤務地のある都道府県での入会が望ましいです。全国の組織状況については，日本介護支援専門員協会のホームページからご確認いただき（トップページ→支部情報→支部一覧），各都道府県支部の事務局へ問い合わせください。

同額です。当会の会員資格の期間は，毎年4月1日から翌年3月31日です。入会金及び年会費については，年度途中であっても全額納入いただきますので了承ください。日本協会に加入される場合も同じです。

受講地の変更の希望については，広島県医療介護計画課に連絡してください。【広島県医療介護計画課：082-513-3206】

年度及び研修によって異なるため，各研修の該当年度のページに掲載の開催案内を確認してください。

年度及び研修によって異なるため，各研修の該当年度のページに掲載の開催案内を確認してください。

広島県から介護支援専門員の登録業務を受託している，当会の登録業務グループに問い合わせください。【登録業務グループ：082-258-5569】

広島県から介護支援専門員の登録業務を受託している，当会の登録業務グループに問い合わせください。【登録業務グループ：082-258-5569】

法定研修のため，欠席はもとより，遅刻・離席・早退はやむを得ない場合（葬式・災害・交通機関の遅れ）を除き認められません。

実務未経験者に対する更新研修を受講してください。登録情報の確認のため，当会の登録業務グループに問い合わせください。【登録業務グループ：082-258-5569】当会の更新研修の受講対象年度が到来したら，資格更新の意向確認調査を実施します。回答後，実施機関（広島県社会福祉協議会）から，開催案内が届きます。【広島県社会福祉協議会（直通電話）：082-505-2070】

実務研修の実施団体は広島県社会福祉協議会ですので，そちらに問い合わせください。【広島県社会福祉協議会（直通電話）：082-505-2070】

当会のホームページで受講希望年度の開催案内を確認してください。

できません。研修は，年度内で研修初日の前日までに4回受講する必要があります。

当会のホームページで受講希望年度の開催案内を確認してください。

修了証明書の再発行を行います。再発行には事務手数料（正会員：600円一般：1,200円）がかかります。HPの「物品販売・各種証明依頼」→「修了証明書等」から，様式をＦＡＸ又はフォームに直接入力し送信してください。。平成26年度までの更新・専門研修課程Ⅰ・Ⅱの修了証書を紛失の場合：広島県シルバーサービス振興会（平成26年度までの指定機関）に依頼してください。【広島県シルバーサービス振興会：082-554-9699】